こんにちは!
最近、スマホやパソコン作業、育児や家事などで手を酷使する頻度が増えています。
「ちょっと手首が痛いな…」「指を動かすと違和感がある」
そんな状態を放置していませんか?
実は、その腱鞘炎を放っておくと慢性化してしまう可能性があるんです。
今回は、腱鞘炎が慢性化するとどうなるのか?について解説させていただきます、
そもそも腱鞘炎とは?
腱鞘炎とは、筋肉と骨をつなぐ「腱」と、それを覆う「腱鞘(けんしょう)」との間で炎症が起きる状態です。
手首や指を動かすたびに、摩擦や負担がかかり、炎症・痛み・腫れなどが起こります。
慢性化した腱鞘炎の特徴
急性の腱鞘炎(発症初期)であれば、安静・冷却・軽い施術などで比較的早く改善することが多いです。
しかし、適切に対処せずに長期間そのままにしていると、「慢性腱鞘炎」へ移行するリスクがあります。
慢性化するとどうなるの?
慢性化しやすい人の特徴
以下のような人は、腱鞘炎が慢性化しやすい傾向があります。
慢性化を防ぐには?
腱鞘炎が慢性化する前に、早めの対応がとても大切です。
整体でできるアプローチ
整体では、痛みのある部位だけでなく、全身のバランスや負担の根本原因にもアプローチします。
「病院では湿布だけだった」「注射は避けたい」そんな方にこそ、整体は選択肢になります。
まとめ
腱鞘炎は、「ちょっと痛いだけだから」と我慢していると、
知らないうちに慢性化して悪化する可能性があります。
放置しないことが第一歩に考え痛みが続く、違和感があると感じたら、施術院や専門家に相談してみましょう。
ご自身の手を守るために、早めのケアが未来の安心につながります。
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