こんにちは!
皆さんは、「膝の軟骨はすり減る」という事は知っていますか?
なぜ、膝の軟骨はすり減るんでしょうか?また、軟骨が減ると、私たちの日常生活にどのような影響があるのでしょうか?
今回は、膝の軟骨について解説させていただきます。
膝の軟骨とは?
膝関節には、膝の骨(大腿骨、脛骨、膝蓋骨)の間に軟骨が存在しています。
この軟骨は、摩擦を減らし、関節が滑らかに動くためのクッションとして機能します。また、軟骨は体重を支え、膝にかかる衝撃を吸収する役割も果たしています。
しかし、年齢を重ねたり、運動のしすぎやけがなどで軟骨が摩耗してくると、このクッション機能が失われ、膝に痛みや不快感を感じるのです。
膝の軟骨が減るとどうなる?
膝の軟骨が減ると、どのような問題が生じてるのでしょうか?
- 痛みの発生
膝の軟骨が減少すると、骨同士が直接接触するようになり、摩擦が増えます。
この摩擦が炎症を引き起こし、軽い違和感から始まり、徐々に痛みに変わっていくのです。
- 膝の可動域の制限
軟骨が減ると、膝の可動域が制限されることがあります。
膝を完全に曲げたり伸ばしたりすることが難しくなり、歩行や階段の昇降に支障をきたすことがあります。
- 膝の変形
長期間にわたって軟骨が減少すると、膝関節が変形してきます。これを「変形性膝関節症」と呼びます。
膝の形が歪み、歩き方に影響を与えることがあり、場合によっては見た目にも膝の変形が現れることがあります。
- 関節液の減少
膝の軟骨が減ると、膝の関節内にある関節液(滑液)の分泌が減少することがあります。
この液体は軟骨と骨の間で滑らかに動かすための潤滑剤の役割を果たしているため、液体の不足により動きが硬くなり、痛みを引き起こすことがあります。
膝の軟骨が減る原因
膝の軟骨が減る原因としては、いくつかの要因が考えられます。
- 加齢
年齢を重ねるにつれて、軟骨は徐々に摩耗しやすくなります。これは自然な老化過程の一部ですが、年齢が進むほど、痛みや不快感を感じやすくなります。
- 運動やけが
過剰な負荷が膝にかかると、軟骨が摩耗しやすくなります。スポーツなどで膝に強い衝撃を受けたり、繰り返し負荷をかけることで軟骨が減少することがあります。
- 肥満
体重が増えると、膝関節にかかる負担も増します。この過剰な負担が軟骨の摩耗を加速させる原因となります。 - 遺伝的要因
膝の構造や関節の強度が遺伝的に影響を受けることもあります。
遺伝的な弱点がある場合、早期に軟骨が減少することがあります。
膝の軟骨の減少を防ぐためにできること
膝の軟骨が減少するのを完全に防ぐことは難しいですが、以下のような対策を取ることで、その進行を遅らせたり、症状を軽減したりすることが可能です。
- 適度な運動
膝に負担をかけず、筋肉を強化する運動(ウォーキング、プールでの運動、サイクリングなど)が有効です。
膝周りの筋肉を鍛えることで、膝関節の負担が軽減されます。
- 体重管理
適正体重を維持することが膝への負担を減らすためには重要です。
特に、肥満が膝に与える影響は大きいため、健康的な食事と運動で体重を管理することが効果的です。
- ストレッチと柔軟性の維持
膝周りの筋肉や靭帯を柔軟に保つことで、膝関節にかかるストレスを減らすことができます。
ストレッチやヨガなどの柔軟性を高める運動が推奨されます。
- サポート用品の使用
膝に負担がかからないように、膝サポーターや適切な靴を使用することも有効です。
特に長時間立っていることが多い仕事や、歩くことが多い日常生活では、膝への影響を減らすためにサポート用品を使うことを検討してみましょう。
まとめ
膝の軟骨が減ると、痛みや可動域の制限など、さまざまな問題が発生することがあります。
軟骨の摩耗を遅らせるためには、適切な運動、体重管理、ストレッチなどの予防策を取ることが大切です。膝に痛みや違和感を感じたら、早期に医師に相談し、適切な治療を受けることが重要です。
日々のケアで膝の健康を守り、快適な生活を維持しましょう。
ご予約・お問い合わせはこちらから
☎:0532-75-7241
LINEID:@158lcghv
LINEQR:↓↓↓
メールでのお問い合わせは下記のメールフォームから
LINE、メールフォームからのお問い合わせは24時間年中無休で承っております。
〒440-0851
愛知県豊橋市前田南町2丁目15番地3 第2クイーンズビル 2F
みゆき整体院
お電話ありがとうございます、
みゆき整体院・接骨院でございます。