こんにちは!
「肩こりがひどくなると気持ち悪くなる」「肩こりと一緒に吐き気を感じることがある」「病院で検査しても異常がないと言われた」
このような症状で悩んでいる方は少なくありません。
実は、肩こりが原因となって吐き気を引き起こすことがあります。
しかし、中には重大な病気が隠れている場合もあるため注意が必要です。
今回は、肩こりと吐き気の関係や原因について解説させていただきます。

肩こりで吐き気が出ることはある?
結論から言うと、肩こりによって吐き気が起こることはあります。
肩や首周りの筋肉が過度に緊張すると血流が悪くなり、神経にも負担がかかります。
その結果、頭痛やめまい、吐き気などの症状が現れることがあります。
特に長時間のデスクワークやスマートフォンの使用が続くと、首や肩の筋肉が硬くなりやすく、症状が悪化する傾向があります。

肩こりによる吐き気が起こる主な原因
1. 血行不良
肩や首の筋肉が緊張すると、周囲の血管が圧迫されて血流が低下します。
血液循環が悪くなることで脳への酸素供給が不足し、頭痛や吐き気を感じることがあります。

2. 緊張型頭痛
肩こりが長期間続くと、首から後頭部にかけて筋肉が硬くなり、緊張型頭痛を引き起こすことがあります。
頭全体が締め付けられるような痛みとともに、吐き気を伴うケースもあります。

3. 自律神経の乱れ
首周辺には自律神経が集中しています。
肩や首の筋肉の緊張が続くことで自律神経のバランスが崩れ、以下のような症状が現れることがあります。
ストレスや疲労が重なると、さらに症状が強くなることがあります。
こんな症状がある場合は病院を受診しましょう
肩こりによる吐き気だと思っていても、別の病気が原因の場合があります。
次のような症状がある場合は早めに医療機関を受診してください。
これらは脳や神経、内科的な疾患が関係している可能性があります。
肩こりによる吐き気を改善する方法
姿勢を見直す
猫背やストレートネックは首や肩への負担を増やします。
パソコン作業中は以下を意識しましょう。
・背筋を伸ばす
・モニターを目線の高さに合わせる
・1時間に1回は立ち上がる

肩甲骨を動かす
肩甲骨周りの筋肉を動かすことで血流改善が期待できます。
おすすめは肩を大きく回す運動です。
・両肩をゆっくり上げる
・後ろへ大きく回す
・10回繰り返す
身体を温める
入浴や蒸しタオルで首や肩を温めると筋肉が緩みやすくなります。
シャワーだけで済ませるよりも、湯船にゆっくり浸かることがおすすめです。

十分な睡眠を取る
疲労の蓄積は肩こりや自律神経の乱れにつながります。
整体でできること
肩こりによる吐き気は、肩だけでなく首や背中、骨盤のバランスが影響していることもあります。
整体では、
・姿勢のチェック
・首や肩周辺の筋肉の調整
・肩甲骨の動きの改善
・全身のバランス調整
などを行い、身体にかかる負担を軽減することを目指します。
慢性的な肩こりや繰り返す吐き気でお悩みの方は、一度身体の状態を確認してみることをおすすめします。

まとめ
肩こりが原因で吐き気が起こることはあります。
主な原因は、
・血行不良
・緊張型頭痛
・自律神経の乱れ
などが考えられます。
ただし、重大な病気が隠れている可能性もあるため、強い症状や異常を感じる場合は医療機関を受診しましょう。
肩こりによる吐き気は、日頃の姿勢改善やストレッチ、適切なケアによって軽減できる場合があります。
慢性的な症状でお悩みの方は、早めに対策を始めることが大切です。
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